2016.02.12 16:46 更新
2016.02.12 配信
マンガ・イラスト・アニメ制作向け作画ソフト「CLIP STUDIO PAINT EX」の動作に必要なスペックを満たす、デジタル作画の第一人者・旭プロダクション監修のデスクトップPC計2機種。
「raytrek 旭プロダクション監修 CLIP STUDIO PAINT EX デジタル作画モデル IM」(基本構成売価税抜79,980円・画像左)は、フリーのアニメーターに向くコストを抑えたミニタワーPC。
主なスペックは、CPUにIntel Core i5-6500を搭載する、Intel H110 Expressチップ構成。グラフィックはIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)を利用し、DDR4 16GBメモリ、1TB HDD、DVDスーパーマルチドライブを標準で装備。OSにWindows 8.1 Proをプリインストールさせた。
「raytrek 旭プロダクション監修 CLIP STUDIO PAINT EX デジタル作画・編集モデル LC」(基本構成売価税抜179,980円・画像右)は、「Adobe After Effects」も快適に動作する上位モデル。
主なスペックは、CPUにIntel Core i7-6700を搭載する、Intel H170 Expressチップ構成。グラフィックはNVIDIA Quadro K620、DDR4 32GBメモリ、480GB SSD、3TB HDD、DVDスーパーマルチドライブを標準で装備。OSにWindows 8.1 Proをプリインストールさせた。
文: GDM編集部 松枝 清顕
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