2016.02.16 15:30 更新
2016.02.16 配信
お昼ごはんをパシャリ、SNSでシェアするユーザーに最適な食べ物撮影向けのカメラアプリ「Foodie」がLINEから登場。世界累計1億ダウンロードを突破した自撮り専用カメラアプリ「B612」に続く、特化型のカメラアプリとして提供が始まっている。
「肉料理」「お寿司」「ケーキ」など多彩なジャンルの食べ物を魅力的に加工してくれる、24種類の「食べ物フィルター」を搭載。また、グルメ情報誌のような“真上撮り”を簡単に撮影するために、カメラが水平になっているかを振動や色で通知する「ベストアングル機能」など、食べ物写真向けの機能を豊富に備える。
そのほか、まるで一眼レフカメラで撮影したかのような写真が撮影できる「アウトフォーカス機能」、暗所撮影で役立つ「明るさ調整機能」「トーチ機能」など、加工オプションも充実。LINEはもちろん、InstagramやTwitterなどSNSへの共有機能も標準搭載する。
なお、サービス地域は全世界で、対応言語は日本語・英語・インドネシア語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)・スペイン語・タイ語・ロシア語。
文: GDM編集部 絵踏 一
LINE株式会社: http://linecorp.com/