2016.04.11 15:25 更新
2016.04.11 配信
仰向け状態のグータラスタイルでノートPCを操作できる、サンコーの「仰向けゴロ寝デスク」シリーズにアルミ製の新モデルが登場。最大の特徴は、「リンゴ約3個分」に相当するわずか780gの超軽量デザイン。立ち上がる際でも、ノートPCを載せたまま片手で簡単に動かすことができる。
15.6インチまでのノートPCを載せることができる天板は、通常のデスク利用はもちろん、360°回転しての仰向け設置が可能。ホールドバーとフックでノートPCを支える仕組みで、ホールドバーは最大50mmの範囲で上下の位置調整に対応、様々なサイズ・厚みのノートPCをホールドできる。
また、脚部は6段階の高さ調節が可能なほか、デスク下のスペースも幅630~710mmとかなりの余裕が確保され、窮屈感なく使用できる。
未使用時は折りたたんでコンパクトに収納可能。外形寸法は、折りたたみ時W550×D90×H270mmで、組立時W760×D430×H460mm、天板サイズはW420×D240mm。耐荷重は3kg。
文: GDM編集部 絵踏 一
サンコー株式会社: http://www.thanko.jp/