後部座席が快適空間。リアシート用タブレットホルダー「クルマdeシアター」がサンコーから

2016.04.15 19:00 更新

2016.04.15 配信

サンコー株式会社（本社：東京都千代田区）は2016年4月15日、運転席と助手席の間に橋渡しするリアシート用タブレットホルダー「クルマdeシアター」（型番：TABHOLCA）を発表。即日販売を開始した。直販価格は税込2,980円。

GWに1本備えておくもよし

リアシート用タブレットホルダー「クルマdeシアター」（型番：TABHOLCA）
直販価格税込2,980円（発売中）
http://www.thanko.jp/shopdetail/000000002600

運転席と助手席のヘッドレストを利用。515～755mmの距離なら装着できる、タブレットホルダーの新製品。サンコー直販限定品。

7～10インチまでのタブレットに対応。両端にフックがついたバーを延ばしてセットすれば、後部座席が快適なシアターに早変わり。長時間のドライブや渋滞時に活躍する。

外形寸法は、バーがφ35×L530～780mm、ホルダー部がW220×D80×H82mm、重量340g。なお対応ヘッドレストパイプ径は13mmまで。製品保証は6ヶ月。

文： GDM編集部松枝清顕
サンコー株式会社： http://www.thanko.jp/ｎ