2016.05.20 15:10 更新
2016.05.20 配信
ドスパラ「raytrek」シリーズより、Quadro M2000 4GBを標準装備させたクリエイター向けデスクトップPCがリリース。即日受注が開始された。
MicroATXマザーボードを採用するミニタワーモデル「raytrek LT M2」(基本構成売価税抜164,980円)と、ATXマザーボードを採用するミドルタワーモデル「raytrek LC M2」(基本構成売価税抜169,980円)の2種がラインナップ。
基本スペックは共通で、Intel H170チップベースのCore i7-6700構成。メモリはDDR4 16GB(8GB×2)、ストレージは250GB SSDと2TB HDDのデュアルドライブ仕様で、光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブを搭載させた。
電源ユニットは80PLUS BRONZE認証のAcbel製500Wで、OSはWindows 10 Home 64bit版がプリインストールされる。
文: GDM編集部 池西 樹
株式会社サードウェーブデジノス(ドスパラ): http://www.dospara.co.jp/