最薄部9.9mmの極薄エッジ設計を採用

低価格液晶ディスプレイを得意とするJAPANNEXTブランドより、売価29,970円の32型フルHDモデル「JN-IPS3200FHD」が登場。発売は5月25日予定で、本日より23,970円の特別価格で購入できる事前予約キャンペーンを実施している。

また最薄部9.9mmという極薄エッジ設計も特徴。さらに透過率に優れるIPS-ADSパネルを採用することで上下左右178°の広視野角を実現。角度に関係なく鮮明な映像を表現できる。

主なスペックは、応答速度8ms、輝度250±20cd/㎡、コントラスト比1,000:1（DCR時20,000:1）、表示色は1,670万色。インターフェイスはHDMI1.4×1、DVI×1、D-Sub×1、オーディオ出力×1を備える。

外形寸法は、W720.5×D171×H507mm、重量6kg。なお製品にはDVIケーブル、HDMIケーブル、D-Subケーブル、電源コード+ACアダプタが付属される。

文： GDM編集部 池西 樹
株式会社JAPANNEXT： http://www.japannext.jp.net/