1位 新たな“キングGPU”を極静音で味わう。オリジナルGTX 1080の秀作カード、GIGABYTE「GTX 1080 G1 GAMING」（7月7日）

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2位 Broadwell-E完全対応。OCもイケるエンスーゲーミングマザー、MSI「X99A XPOWER GAMING TITANIUM」（7月5日）

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3位 太陽誘電メディアが復刻。プロダクションを引き継いだ磁気研究所から、CD-R ＆ DVD-Rの新製品が発売に（7月4日）

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4位 128MB eDRAM標準のIris Pro搭載。NUC初のゲーミングモデルIntel「NUC6i7KYK」6日発売（7月5日）

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5位 なぜ今頃？MSIから最安クラスのGeForce GTX 980 Ti搭載“LE”版グラフィックスカードが発売（7月8日）

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6位 【コレオシ Vol.1300】～ビートオン 秋葉原店～いつの間にやら5周年！限定特価セール始まるよ（7月8日）

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7位 GTX 960より3倍速い。Pascal初のミドルレンジ「GeForce GTX 1060」登場。価格は249ドルから（7月7日）

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8位 【オレスマホ Vol.045】 ～イオシス アキバ中央通店～無制限の旧LTEプランがそのまま使える、ゴニョられた「神ルーター」（7月4日）

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9位 オランダX2、傾斜フロントパネル採用のアルミニウム製ミドルタワー「EMPIRE SILVER」（7月6日）

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10位 狭額縁フルHDディスプレイ搭載。ドコモLTE対応の5.2インチスマホが税込12,800円で販売中（7月5日）

期間1位はGIGABYTEオリジナルのGeForce GTX 1080「GTX 1080 G1 GAMING」検証記事。3連装ファンクーラー「WINDFORCE 3X」を搭載する注目の1枚で、期待通りのパフォーマンスを見せた。

2位はMSI「X99A XPOWER GAMING TITANIUM」レビュー。コンシューマー向けハイエンドプロセッサBroadwell-Eに向けたハイエンドマザーボードは、細部までしっかりと作り込まれた上質なアッパークラスといった印象。現在のウルトラハイエンドPCを思い知る。

3位の太陽誘電記事は、今でも高い関心を持って読み続けられている。2015年6月に記録製品事業からの撤退を発表し、惜しまれつつその歴史に幕を下ろした太陽誘電。復刻という思わぬ展開に、かつての支持者が動向を気に掛けている。純粋に復刻なのか？といった議論も未だに続く。

9位の傾斜フロントパネル採用のPCケースが面白い。国内市場で販売される可能性は極めて低いものの、世界の市場ではこんな製品もあるのかと、その存在にもスポットを当てていきたい。

文： GDM編集部