1位 秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「使用中の電源ユニットを教えてください」（8月18日）

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2位 Thermaltake幹部スタッフが語る DIY水冷市場参入のワケ（8月16日）

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3位 高付加価値の満足度で選ぶ、GIGABYTEの最新ミドルグラフィックス「GeForce GTX 1060 G1 Gaming 6G」（8月15日）

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4位 【自作派たちのPC周り Vol.046】重量級GTX 1080を支えるのにぴったりなアレ（8月15日）

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5位 自作派も気になるGTX 1080 SLI構成のMSI製ゲーミングノート「GT83VR 6RF Titan SLI」を画像でチェック（8月17日）

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6位 【コレオシ Vol.1321】売れ行き好調のRadeon。1万円以上値下がりしたR9 Furyもオススメ（8月16日）

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7位 Windows 10＆Android 6.0のデュアルブート対応。新機軸の携帯ゲーム端末「PGS」が国内向け販売開始（8月18日）

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8位 Seasonic、10年保証の80PLUS TITANIUM認証「PRIME」シリーズは国内9月中旬発売（8月16日）

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9位 【店長ナカジマのレアモノPickup! Vol.037】「New3DS」が2倍遊べる！？ステキに便利なゲーム関連アイテム特集（8月14日）

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10位 IPC 40%向上。Braodwell-Eに匹敵する「Zen」採用ハイエンドCPU、AMD「Summit Ridge」公開（8月19日）

期間1位は電源ユニットリサーチ。自作パーツショップ店員は、日ごろメインマシンにどんなモデルを使用しているのか。自作のプロ達からの支持を最も集めたのがSeasonic。老舗メーカーが築いた信頼性は今だ絶大で、基幹部品だけにコスト重視ではない事がよく分かる結果が興味深い。

2位はThermaltakeの幹部スタッフに聞いた、DIY水冷参入事情。オールインワン水冷では飽き足らず、徐々にそのラインナップを増殖させているDIY水冷パーツ。裏には流行に左右されず、長く売り続ける事ができるメリットがある。一方で種類が多く、在庫調整に苦労しそう。日本の複雑な代理店と販売店の流通事情が、普及の足かせにならない事を願うばかり。

3位はGIGABYTE「GeForce GTX 1060 G1 Gaming 6G」の検証記事。GTX 1060を余裕で冷やす「WINDFORCE 2X」のパフォーマンスも合わせてチェックしてほしい。

5位はメディア向けに開催されたMSIゲーミングノートPC発表会のレポート。モバイル向けGeForce GTX 10シリーズのリリースに合わせて投入された、ゲーミングノートPCの数々は、デスクトップPCを超える高いパフォーマンスが特徴。イマドキ超豪華ノートを知る。

文： GDM編集部