迫力のサウンドが楽しめるパッシブサブウーファーを搭載

容量1,800mAhのバッテリーを内蔵し、約15時間の連続駆動が可能なポータブルBluetoothスピーカー「Anker SoundCore mini」の発売が開始された。

外形寸法W67×D67×H67mm、重量約215gの超小型・軽量モデルながら、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーにより、迫力のあるサウンド再生が可能。またノイズキャンセリングマイクを内蔵し、スマートフォンとペアリングすればハンズフリー通話にも対応する。

5Wのオーディオドライバーに加え、パッシブサブウーファーを標準装備する

インターフェイスはBluetooth 4.0の他、microSDカードとAUXに対応。また付属のmicroUSBケーブルを接続すればFMラジオを受信することもできる。Bluetooth接続距離は20mで、製品保証は18ヶ月。

文： GDM編集部 池西 樹
アンカー・ジャパン株式会社： http://jp.ianker.com/