1位 これで全てが分かる。In Win「509」徹底解説（9月5日）

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2位 サイズ「白虎」検証（9月2日）

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3位 サイズも性能も妥協しない。新世代“Mini-STX”の超小型マシン、ASRock「DeskMini 110」（8月30日）

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4位 最新機能にこだわるエントリーゲーミングマザー、MSI「H110 GRENADE」の実力検証（9月9日）

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5位 AMD、Socket AM4採用のデスクトップ向け第7世代APU「Bristol Ridge」出荷開始（9月6日）

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6位 【懐かしのPCパーツ図鑑】Vol.030 未使用品のTEAC製「デュアル3.5インチFDDドライブ」が出てきた（9月5日）

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7位 ATXマザーが搭載できるスリム＆コンパクトPCケース、Thermaltake「Core G3」がまもなく発売（9月9日）

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8位 HHKB級のサイズ感で2色成型キャップ採用、アーキサイトの極小メカニカル「ProgresTouch RETRO TINY」（9月6日）

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9位 【店長ナカジマのレアモノPickup! Vol.040】いつでも手軽にスタンディング！できる便利デスクができました（9月4日）

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10位 強力な磁石でガッチリ固定。設置場所を選ばない磁力式ファンステイが長尾製作所から発売（9月7日）

期間1位はIn Win「509」検証記事。強化ガラス採用の大型PCケースで、ASUS R.O.Gコラボモデル「ROG Certified version」もラインナップ。ASUS「ROG Aura」機能連動で、発光ギミックも楽しめる。今後も”コラボ・機能連動”PCケースが増えていくだろう。

4位はにわかに人気のIntel H110 チップ搭載マザーボードMSI「H110 GRENADE」検証記事。エントリークラスの価格帯ながら、ゲーミングマザーボードの資質は十分。最新機能を手軽に試せるコストパフォーマンス向けゲーミングマザーボードと結論づけた。

6位は人気連載【懐かしのPCパーツ図鑑】。パソコンショップアークの事務所移転で発掘された、TEAC製「デュアル3.5インチFDDドライブ」を紹介。発売元は玄人志向。当時は尖った謎のメーカーとして注目を集めた玄人志向も、今やメジャーPCパーツメーカーに。

8位は極小メカニカルキーボード「ProgresTouch RETRO TINY」に注目が集まった。テンキーレスから専有面積を約30％削減。HHKBに方向キーと「Ins」「Del」キーを追加したような、特異な極小配列を採用。70キー日本語配列（かななし）モデルと66キー英語配列モデルの2タイプで、茶軸、青軸、黒軸、赤軸がラインナップする。発売は9月中旬。

文： GDM編集部