2016.10.03 13:09 更新
2016.10.03 配信
ドスパラは10月中旬より、NVIDIA「TITAN X」を搭載する、ハイエンドデスクトップPCの販売を開始する。
NVIDIA「TITAN X」は、Pascalアーキテクチャを採用するコンシューマ向けフラッグシップモデル。CUDAコア数は3,584基、動作クロックはブースト時1,531MHzで、ビデオメモリは10Gbps駆動のGDDR5X 12GBを搭載する。
なおドスパラでは、PCゲームやVRなどのコンシューマモデルに加え、科学技術計算や3Dレンダリングなどのサーバーモデル、4K映像編集などのワークステーションモデルをラインナップ予定。詳細については確定次第ホームページ上で発表される。
文: GDM編集部 池西 樹
株式会社サードウェーブデジノス(ドスパラ): http://www.dospara.co.jp/