1位 NVMe SSD発熱問題の解決策。コスト1,000円以下でパフォーマンスは向上できる（11月5日）

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2位 四角柱ボディに絶妙スペックが凝縮、デスクトップGPU搭載の超小型マシン「BRIX Gaming UHD」を試す（11月9日）

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3位 高速転送と安定性が魅力。最新3D NAND MLC採用NVMe SSD、ADATA「XPG SX8000」（11月12日）

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4位 キーボード＆コントローラ付き超小型ゲームPC「GPD WIN」がドスパラ パーツ館で展示中（11月9日）

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5位 完全ファンレス対応のアルミ製Mini-ITXケース、STREACOM「DB4」発売開始（11月8日）

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6位 ラズパイの国内生産モデル「日本製 Raspberry Pi 3 Model B」販売開始 ～150個セット販売～（11月11日）

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7位 リフレッシュレート240Hz対応の24.5インチゲーミング液晶、BenQ「ZOWIE XL2540」（11月7日）

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8位 NVMe SSDに貼り付けるシート型ヒートシンク。銅とアルミの2種発売（11月9日）

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9位 キャリーハンドル付きのMicroATX対応Cube型ケース、REEVEN「Koios」（11月7日）

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10位 強化ガラスパネル採用の高冷却ミドルタワー、CORSAIR「Crystal 460X」シリーズ近日発売（11月11日）

期間1位は、前週と変わらず、NVMe SSDの冷却に注目した検証記事。基板むき出しのM.2 SSDにひと工夫を加えるだけで、パフォーマンスが大幅アップ。本来メーカーの仕事なんですけどね。

2位はGIGABYTEの小型ベアボーン「BRIX」の新型モデルをいち早く検証。従来モデルとは違う四角柱デザインは賛否両論。とは言えグラフィック性能が高く、内部構造も精巧。その分価格も”それなり”で、少々ユーザーを選ぶかも。

5位は完全ファンレスPCが構築できる、全身ヒートシンクのSTREACOM「DB4」。この手の製品はこれまで数多く出ているものの、正方形の外観は斬新。国内ではオリオスペックが代理店契約を締結。今後は入手性に期待。

文： GDM編集部