2016.11.18 17:37 更新
2016.11.18 配信
Surfaceシリーズを使ったデスクトップ作業に最適なBluetooth対応入力デバイス2種がマイクロソフトから。発売は12月1日より開始され、直販サイトでは即日予約受付がスタートした。
Surface キーボード |
「Surface キーボード」は、グレーを基調にしたスリム・コンパクトなテンキー付き日本語キーボード。最適化されたキーピッチとキーストロークにより、高速かつ精度の高い入力ができるとしている。
キー寿命はQWERTYキーが500万回、ホットキーが50万回。外形寸法は、W112.60×L420.90×H19.30mm、重量419.30g。電源は単4アルカリ電池2本で、最長12ヶ月の連続駆動に対応する。
Surface マウス |
「Surface マウス」は、シルバーカラーのシンプルなホイールスクロールマウス。Surfaceシリーズにマッチするようスクロールホイールにはメタルホイールを採用する。
センサーは独自「BlueTrack」で、イメージング速度は4,000fps、XY解像度1,000ppi、トラッキング速度最大762mm/sec。左右ボタン寿命は300万回、ホイールボタン寿命は35万回転。外形寸法は、W64.16×L115.16×H33.76mm、重量90.9g。電源は単4アルカリ電池2本で、最長12ヶ月の連続駆動に対応する。
文: GDM編集部 池西 樹
日本マイクロソフト株式会社: http://www.microsoft.com/japan/