2016.12.26 18:00 更新
2016.12.26 配信
眼精疲労の原因とされるブルーライトを最大76%カットできる「ブルーライトカット機能」を搭載する21.5型フルHDワイド液晶ディスプレイ。
今年9月に発売された「GH-LCW22C-WH」のブラックモデルで、液晶パネルには水平 / 垂直178°の広視野角ADSパネルを採用。またコントラスト比を1,000:1から500万:1に引き上げる「ダイナミックコントラスト機能」、応答速度を14msから5msに高める「オーバードライブ機能」などを備える。
主なスペックは、輝度250cd/㎡、画素ピッチ0.248×0.248mm、水平周波数30~82kHz、垂直周波数55~76Hz、表示色は1,677万色。インターフェイスはD-Sub×1、DVI-D×1、HDMI×1、オーディオ入力×1を備え、1W×2のステレオスピーカーを内蔵する。
外形寸法は、W513.2×D174.9×H364.7mm、重量約3.1kg。VESA規格は100×100mmに準拠し、スタンドは-5~20°のチルト調整に対応する。製品保証は3年間。
文: GDM編集部 池西 樹
株式会社グリーンハウス: http://www.green-house.co.jp/