2017.01.11 18:20 更新
2017.01.11 配信
液晶ディスプレイ上のデッドスペースが有効活用できる、キングジム「ディスプレイボード」のバリエーションモデル。カラーは黒と白の2色が用意される。
装着方法は、液晶ディスプレイの縁部分にボードを引っ掛け、付属のアームで液晶ディスプレイの背面の支えるだけ。横幅約200mmのコンパクト設計で、PCデスク周りの小物を載せておく事ができる。
素材はABS樹脂製で、耐荷重は500g(等分布)。外形寸法はW200×D168×H30mm、重量約160g。初年度販売目標は2万台。
なお2016年3月にリリースされた「ディスプレイボード」(型番:DB-500)のカラーバリエーションとして、白モデルを追加。市場想定売価税抜3,500円で、1月27日より販売が開始される。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
株式会社キングジム: http://www.kingjim.co.jp/