独自ライティング機能「VIVID LED DJ」対応

Intel 200シリーズのメインストリームチップセット、Intel B250を搭載するゲーマー向けマザーボード。製品ラインナップはATX対応の「B250GT5」と、MicroATX対応の「B250GT3」の2種がラインナップ。

基板上には市販の5050 LEDストリップに対応するコネクタを2基搭載。また独自LEDライティングソフトウェア「VIVID LED DJ」が付属し、LEDカラーや発光パターンを自由に変更することができる。

またLANサージ保護回路を備えたIntel製ギガビットLANや、次世代ストレージIntel Optane Memoryに対応するM.2スロット、DDR4-2400MHzの高速メモリに対応。コストを抑えつつハイパフォーマンスなゲーミングPCを構築できる。

「B250GT5」のスペックはメモリスロットがDDR×4（最大64GB）、ストレージはSATA3.0（6Gbps）×6、M.2×2（内1つはSATA3.0専用）、拡張スロットはPCI-Express3.0（x16）×2、PCI-Express3.0（x1）×2、PCI×2。

B250GT3

「B250GT3」のスペックはメモリスロットがDDR×4（最大64GB）、ストレージはSATA3.0（6Gbps）×6、M.2×2、拡張スロットはPCI-Express3.0（x16）×2、PCI-Express3.0（x1）×2。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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