2017.02.02 14:45 更新
2017.02.02 配信
ロジテックINAソリューションズは、SanDiskおよびWestern DigitalブランドのSATA3.0(6Gbps)SSDの取り扱い開始を発表した。いずれも「パッケージや取扱説明書が付属しない簡易包装」「ロジテックの動作テストなし」「初期不良のみ」のバルクモデルで、低価格化を実現した。
「WD Blue」シリーズは、マルチタスク処理や大容量リソース向けのWestern Digital製上位SSD。フォームファクタは2.5インチとM.2 2280で、それぞれ250GB、500GB、1TBの計3モデルがラインナップされる。なお詳細についてはこちらのリリースを参照のこと。
「SanDisk X400」シリーズ |
「SanDisk X400」シリーズは、第6世代のTLC NANDフラッシュを採用するSanDiskブランドの2.5インチSSD。nCache2.0やDataGuard、LDPCエラー訂正など独自機能を備え、最高320TBWの高い耐久性を備える。容量は256GB、512GB、1TBの計3モデル展開。なお詳細についてはこちらのリリースを参照のこと。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
ロジテックINAソリューションズ株式会社: http://www.logitec.co.jp/