2017.03.16 14:59 更新
2017.03.16 配信
Intel 200シリーズのエントリーチップ、Intel B250を採用するゲーミングマザーボード。フォームファクタはMicroATX、CPUソケットはLGA1151で、Kaby Lake/Skylake世代のCoreシリーズに対応する。
MSIのカジュアルゲーミング「Arsenal GAMING」シリーズの製品で、帯域幅を制御できるIntel製ギガビットLANと、スタジオクラスの高品位オーディオ「AudioBoost」に対応。またLED制御機能「Mystic Light Sync」を搭載する。
主なスペックは、メモリスロットがDDR4-2400MHz×4(最大64GB)、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×6、M.2×1、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16形状)×2、PCI-Express2.0(x1)×2を備える。
バックパネルインターフェイスは、USB3.1 Gen.1×4(Type-A×3/Type-C×1)、USB2.0×2、PS/2×1、DVI-D×1、HDMI×1、DisplayPort×1、ギガビットLAN×1、オーディオ端子×6。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
Micro-Star Int'l Co.,Ltd.(MSI): https://www.msi.com/