ワンピース構造の亜鉛合金製USB3.1対応フラッシュドライブ、ADATA「UV310」4月下旬発売

2017.04.12 19:29 更新

2017.04.12 配信

エイデータテクノロジージャパン株式会社（本社：東京都千代田区）は2017年4月12日、ワンピース構造を採用し、見た目も重視したUSB3.1フラッシュドライブ「UV310」シリーズを発表した。発売は4月下旬で、16GB、32GB、64GBの3種類がラインナップする。

サンドブラスト処理で傷にも強いUSB3.1フラッシュドライブ

UV310シリーズ　オープンプライス（4月下旬発売）
AUV310-16G-RGD（16GB）/AUV310-32G-RGD（32GB）
AUV310-64G-RGD（64GB）
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亜鉛合金とサンドブラストテクスチャーを使用。継ぎ目がないワンピース構造により、頑丈なボディを特徴とする、USB3.1インターフェイスのフラッシュドライブ。

チップオンボード（COB）のフラッシュドライブは、16GB、32GB、64GBの3容量をラインナップ。防塵性、耐衝撃性、耐落下性に優れ、大切なデータを安全に持ち運ぶ事ができる。

外形寸法はW12.2×D39×H4.5mm、重量4.7g。なお製品には永久保証が提供される。

文：エルミタージュ秋葉原編集部松枝清顕
エイデータテクノロジージャパン株式会社： http://jp.adata.com/