「鉄拳7」を楽しむベーシックモデルとハイエンドモデル

3D対戦格闘ゲーム「鉄拳7」（株式会社バンダイナムコオンライン）推奨PC計2機種。いずれも各種カスタマイズに対応し、OSにWindows 10 Home 64bitをプリインストール。ディスプレイはオプション扱いで、日本語キーボード、光学式ホイールマウスが付属する。

「G-GEAR 鉄拳7 推奨パソコン | ベーシックモデル」（基本構成売価税抜99,800円）は、Intel Core i5-7400（Kaby Lake/クアッドコア/定格3.00GHz/TB時最大3.50GHz/6MB/TDP65W）を搭載するIntel H110 Express（ASUS製マザーボード）チップ構成。グラフィックスカードにはNVIDIA GeForce GTX 1060 3GBを標準装備する。
　その他、DDR4 8GB（PC4-19200）メモリ、240GB SSD（SATA3.0）を装備。PCケースはG-GEAR ミニケース「8M05」（W183×D390×H300mm）で、HEC製500W電源ユニット（80PLUS BRONZE）を搭載させた。

「G-GEAR 鉄拳7 推奨パソコン | ハイエンドモデル」（基本構成売価税抜149,800円）は、Intel Core i7-7700（Kaby Lake/クアッドコア/3.60GHz/TB時最大4.20GHz/8MB/TDP65W）を搭載するIntel H270 Express（ASUS製マザーボード）チップ構成。グラフィックスカードにNVIDIA GeForce GTX 1070 8GBを標準装備する。
　その他、DDR4 16GB（PC4-19200）メモリ、500GB SSD（SATA3.0）、DVDスーパーマルチドライブを装備。PCケースはG-GEAR ミドルタワーケース「69JD」（W190×D475×H435mm）で、500W電源ユニット（80PLUS BRONZE）を搭載させた。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
株式会社Project White（ツクモ）： http://www.tsukumo.co.jp/