2017.09.11 19:00 更新
2017.09.11 配信
3DCGプロダクション「studioGOONEYS」監修のもと開発された、3Dアニメ制作ソフトウェア「Maya」向けミドルタワーデスクトップPC。3Dアニメ制作のさまざまなシチュエーション想定して設計されており、ハイクオリティなアニメーション編集にも耐えるとしている。
「SENSE-R027-i7-LXS-CMG」(基本構成売価税抜134,980円)は、30万ポリゴン以下を想定したスタンダードモデル。グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 1050 Ti、CPUはCore i7-7700で、チップセットはIntel Z270を採用。またDDR4 16GBメモリ、480GB SSD、80PLUS SILVER認証の500W電源などを搭載する。
「SENSE-R027-i7K-RNS-CMG」(基本構成売価税抜169,980円)は、30万ポリゴンを超えるハイディティールを想定した上位モデル。グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 1060 6GB、CPUはCore i7-7700Kで、チップセットはIntel Z270を採用。またDDR4 32GBメモリ、480GB SSD、80PLUS SILVER認証の500W電源などを搭載する。
「SENSE-R029-i7SX-RNS-CMG」(基本構成売価税抜194,980円)は、コンポジターやルックデペロップメント向けアドバンスモデル。グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 1060 6GB、CPUはCore i7-7800Xで、チップセットはIntel X299を採用。またDDR4 32GBメモリ、480GB SSD、80PLUS BRONZE認証の700W電源などを搭載する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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