2017.10.06 11:03 更新
2017.10.05 配信
Coffee Lakeに対応するASUS Z370シリーズの国内投入モデルおよび市場想定売価がアナウンスされた。各モデルの詳細については、グローバルリリースで紹介しているので、ここでは画像を中心にラインナップを紹介する。
ROG MAXIMUS X CODE | ROG MAXIMUS X HERO (WI-FI AC) |
「ROG」シリーズに属するハイエンドゲーミングモデルは、オーバークロッカー向け「ROG MAXIMUS X APEX」に加え、ゲーマー特化の上位モデル「ROG MAXIMUS X FORMULA」、ミドルレンジモデル「ROG MAXIMUS X CODE」、エントリーモデル「ROG MAXIMUS X HERO (WI-FI AC)」の計4モデル。フォームファクタは「ROG MAXIMUS X APEX」のみE-ATX、その他はすべてATXに対応する。
ROG STRIX Z370-F GAMING | ROG STRIX Z370-G GAMING |
カジュアルゲーマー向け「ROG STRIX」シリーズからは、「ROG STRIX Z370-F GAMING」「ROG STRIX Z370-G GAMING」の2種類のATXモデルに加え、シリーズ中唯一のMini-ITXモデル「ROG STRIX Z370-I GAMING」がラインナップされる。
ROG STRIX Z370-I GAMING |
その他、高耐久ゲーミング向けの「TUF Z370-PLUS GAMING」と、スタンダードモデル「PRIME Z370-A」の2種類のATXマザーボードが投入される予定だ。
TUF Z370-PLUS GAMING | PRIME Z370-A |
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
ASUS JAPAN株式会社: http://www.asus.com/jp/