2017.11.16 14:35 更新
2017.11.16 配信
CFDは11月16日付けプレスリリースで、エアロセンスとの販売代理店契約締結を発表した。
エアロセンスは、2015年8月にソニーとZMPの出資により設立された合弁会社。両社の強みを生かし、自律型無人航空機とクラウドサービスを組み合わせた産業用ソリューションを得意とする。
「エアロボ測量」のワークフロー |
今回の代理店契約締結では、RTK精度の対空標識「エアロボマーカー」、自立飛行ドローン「AEROBO」、クラウドサービス「エアロボクラウド」で構成される自動測量技術「エアロボ測量」パッケージを中心に、全国の主要家電量販店法人窓口や、ECサイト、法人専用直販サイトで販売を開始するという。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
CFD販売株式会社: http://www.cfd.co.jp/
エアロセンス株式会社: http://www.aerosense.co.jp/