2017.11.24 12:08 更新
2017.11.24 配信
低解像度設定での、いわゆるローセンシプレイを想定したゲーミングマウスパッドがDHARMAPOINTからリリース。いずれも幅は350mmで、奥行きの短いワイドタイプ「DPMP3525PS」と、スクエアタイプの「DPMP3530PS」をラインナップしている。
表面素材に高品質ポリエステルクロスを採用し、柔軟性と耐摩擦性、耐久性を兼ね備える。マウスを動作させた際のストッピング性能に優れ、光学式センサー搭載マウスとの相性が良好。正確なポインタ操作を可能にしつつ、布製マウスパッドにおける織地を感じさせないスムーズな操作感に仕上げたという。
外形寸法と重量は、「DPMP3525PS」がW350×D250×H3.5mm(±0.5mm)で約210g、「DPMP3530PS」がW350×D300×H3.5mm(±0.5mm)で約260g。
DPS3X1 | DPSAX1 |
また、同時にゲーミングマウス向けのマウスソール2製品もリリース。「DPTM3x」シリーズ専用の「DPS3X1」と、汎用タイプ「DPSAX1」が発売される。
いずれも素材には、耐摩耗性と自己潤滑性に優れ、摩擦抵抗が少ない超高分子ポリエチレンを採用している。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
DHARMAPOINT: http://dharmapoint.net/