日本製のメイン基板を採用する、国内最安の大画面4Kテレビ

市場最安を謳う税抜49,800円の激安価格が話題になった、グリーンハウスの4K50型液晶テレビ「GH-TV50A」シリーズが発売された。グリーンハウスストアの直販モデル「GH-TV50AB-BK」と、ゲオ専用モデル「GH-TV50A-BK」をラインナップする。なおグリーンハウス直販モデルについては、本日10時からの販売開始にも関わらず、早々に完売してしまった。

メイン基板に日本製ボードを採用した製品で、低価格ながら優れた色再現性とノイズの少ない高画質な映像表現が可能という。チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれを2基ずつ搭載するダブルチューナー仕様。映像をなめらかに表現するフレーム間補正機能、遅延なくスムーズな映像を表示する低遅延モードを備えている。

液晶パネルはVA方式で、解像度は3,840×2,160ドットに対応する。なお、製品の詳細については、こちらのプレスリリースを参照のこと。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
株式会社グリーンハウス： http://www.green-house.co.jp/