品質に定評のあるSamsung製チップを採用

リンクスインターナショナルより、ECSのコンパクトPC「LIVA Z」シリーズ推奨SODIMMメモリが登場した。いずれもSamsung製4Gbit（512M×8）チップのみを採用しており、製造時期の違いによるトラブルを防止できる。

「LIVAZ-DDR3L TS」は、動作クロック1,600MHz、電圧1.35VのDDR3L-SODIMMメモリ。容量は4GBと8GBで、「LIVA Z/Z Pro」シリーズをサポートする。

「LIVAZ-DDR4 TS」は、動作クロック2,133MHz、電圧1.2VのDDR4-SODIMMメモリ。容量は4GBと8GBで、「LIVA Z Plus」シリーズをサポートする。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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