2018.01.05 18:43 更新
2018.01.05 配信
日本HPは過去2年間に販売されたノートPC、モバイルワークステーションの一部製品および、保守サポートで修理交換したバッテリーパックの一部に潜在的な安全上の問題があるため、自主回収すると発表した。
以下の6モデルが対象で、交換の必要があるかについては専用ウェブサイトで公開されている、バッテリパックチェックツール「HP Battery Program Validation Utility」で確認できる。
なお対象製品を使用している場合、バッテリーの交換が完了するまでの間は「バッテリ安全モード」に設定し、常にACアダプタを接続して利用する必要があるとしている。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社 日本HP: http://www.hp.com/jp/