2018.02.02 11:16 更新
2018.02.02 配信
スクウェア・エニックスより、期待の最新タイトル「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」のベンチマークソフトが配信開始。合わせてダウンロード版の販売もスタート、ソフト本編の発売日も3月7日(水)に正式決定した。
ベンチマークソフトでは、グラフィックス品質が「軽量品質/標準品質/高品質」の3種類、画面解像度が「1280×720 / 1920×1080 / 3840×2160」の3種類、画面モードは「ウィンドウモード/フルスクリーン」の2種類から選択可能。計測スコアとプレイの目安については、こちらのダウンロードページを参照しよう。
なお、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」は、2016年11月に発売された「FINAL FANTASY XV」をPC向けに最適化し、新要素が追加された最新タイトル。ネイティブ4K(最大8K)やHDR10への対応が謳われ、推奨環境も相応のスペックが要求されている。
販売価格は税抜7,800円で、発売日は当初の3月6日から一日ずれて3月7日(水)に正式決定。これは全世界で同時にサービスを開始するためという。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
株式会社スクウェア・エニックス: http://www.jp.square-enix.com/