2018.02.02 16:00 更新
2018.02.02 配信
液晶ディスプレイの下に、キーボードやマウス、周辺機器などを収納できるようになる机上ラック。フロント部分には2口の電源タップと、USB3.0×1、USB2.0×2のハブ機能を標準装備。USB周辺機器の接続やスマートフォン・タブレットの充電も同時に行うことができる。
製品ラインナップは幅600mmの「100-MR137」と幅1,000mmの「100-MR138」で、いずれもカラーバリエーションはブラックとホワイトの2色が用意される。
100-MR137シリーズ |
電源タップは容量15A/125V(1,500Wまで)、電源コードの長さは1.8m、USBハブのコネクタはダウンストリームがUSB3.0メス×1、USB2.0メス×2、アップストリームがUSB3.0オス×1、電源はバスパワー駆動、ケーブル長は1mで、供給電流は全ポート合計700mAまで。
100-MR138シリーズ |
本体サイズは「100-MR137」がW600×D207×H89mm、重量2.56kg、「100-MR138」がW1,000×D207×H89mm、重量3.64kg。耐荷重は15kgで、底面部には滑り止め効果もあるクッション材が貼り付けられている。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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