2018.06.15 12:00 更新
2018.06.15 配信
8枚のグラフィックスカードを直接搭載できるマイニング向けマザーボード、「TB250-BTC D+」に最適化したマイニングフレームがProjectMブランドより登場した。
製作を手がけるのは長尾製作所で、組み立てが簡単に行えるシンプル設計が特徴。付属品はスイッチ、スペーサー、組み立て用のネジのみで、オプションで冷却ファンを搭載することもできる。
パッケージ寸法は570×290×60mm、重量約1.3kgで、本日より直販サイト「アキハバラe市場」および全国のPC専門店で販売が開始される。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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