2018.06.20 19:00 更新
2018.06.20 配信
グリーンハウスから、眼精疲労の原因のひとつとされるブルーライトを最大40%カットする「ブルーライトリデューサー」を搭載する液晶ディスプレイが登場した。
23.6型フルHDモデルは、D-Sub/DVI端子のスピーカー非搭載モデル「GH-LCW24E」、スピーカー搭載モデル「GH-LCW24ES」、D-Sub/HDMI端子のスピーカー搭載モデル「GH-LCW24FS」の3シリーズ。
視野角は上下左右178°、表示色は1,677万色、コントラスト比3,000:1、輝度250cd/㎡、応答速度25ms(OD時14ms)、画素ピッチ0.2715×0.2715mm。外形寸法はW543.9×D168×H406.3mm、重量約3.2kg。カラーはブラックとホワイトの2色展開。
21.5型フルHD対応モデル |
21.5型フルHDモデルも、D-Sub/DVI端子のスピーカー非搭載モデル「GH-LCW22E」、スピーカー搭載モデル「GH-LCW22ES」、D-Sub/HDMI端子のスピーカー搭載モデル「GH-LCW22FS」の3シリーズ。
視野角は上下左右178°、表示色は1,677万色、コントラスト比3,000:1、輝度250cd/㎡、応答速度25ms(OD時14ms)、画素ピッチ0.248×0.248mm。外形寸法はW497.2×D168×H386.8mm、重量約2.9kg。カラーはこちらもブラックとホワイトの2色が用意される。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社グリーンハウス: http://www.green-house.co.jp/