2018.08.20 12:06 更新
2018.08.20 配信
発熱の多いM.2 NVMe SSDを効率的に冷却して、サーマルスロットリングを防止することができるヒートシンクの新製品。
取り付け方法は、底面固定金具とヒートシンク本体でM.2 SSDを挟み込むはめ込み式で、簡単に装着できるのが特徴。また放熱を最適化したヒートシンク形状と熱伝導率8.0W/m・Kの高性能サーマルパッド「minus pad8」により、優れた冷却性能を実現した。
製品素材はアルミニウム、カラーはブラック(アルマイト処理済み)、ヒートシンクサイズは21.5×75×4mm、底面固定金具は24×75×10mmで、サーマルパッドは1mm厚と0.5mm厚の2種類が付属する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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