2018.09.25 10:21 更新
2018.09.25 配信
「COMPUTEX TAIPEI 2018」で初披露された、AORUSブランド初のDDR4メモリ「AORUS RGB Memory 3200MHz」の国内発売日および市場想定売価がアナウンスされた。
「COMPUTEX TAIPEI 2018」のプライベートブースレポートでお届けした、AORUSブランド初のRGB LEDメモリの国内発売が決定 |
サンドブラッシュ仕上げのアルミニウム製ヒートシンクを搭載するオーバークロックメモリで、「RGB Fusion」に対応するLEDイルミネーション機能を搭載。メモリ容量は8GB×2のデュアルチャネル対応16GBキットで、製品には全く同じように光る2枚のダミーモジュールが付属する。
メモリチップはSamsung B-Die、動作クロックは3,200MHz、レイテンシは16-18-18-38、動作電圧は1.35V、メモリプロファイルはXMP2.0をサポート。対応プラットフォームはIntel X299/300/200シリーズ、AMD X399/400/300シリーズ。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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