2018.10.03 19:00 更新
2018.10.03 配信
ストーブの上に設置すると、熱の力で回転するするサーキュレーター。羽形状やデザインの違いで2種類を用意する。
熱風サーキュレーター mini | 熱風サーキュレーター ガード付き |
いずれも底面で熱を感知し、これをエネルギーに変換。ファンが自動的に回転し、部屋に温風を送り届けるというモノ。なお設置面はフラットが条件で、動作温度は85~350℃とされる。
熱の力で回転!ストーブ用ファン「熱風サーキュレーター mini」(型番:STBFANMN)は、羽径約55mm、枚数は3枚。最大回転数は2,250rpmで、最大風量は110CFMとされる。外形寸法はW110xL110xH125mm、重量は約650g。
熱の力で回転!ストーブ用ファン「熱風サーキュレーター ガード付き」(型番:STBFANGD)は、羽径約75mm、枚数は3枚。最大回転数は980rpmで、最大風量は180CFMとされる。外形寸法はW110xL220xH190mm、重量は約950g。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
サンコー株式会社: https://www.thanko.jp/