2018.11.21 19:00 更新
2018.11.21 配信
高耐荷重支柱取付けモニタアームの販売がスタート。長さや仕様が異なる2種類のアームそれぞれに、対応パイプ径が異なる2タイプが用意される。
いずれも32インチまでのディスプレイをサポート。メタルラックやワイヤーシェルフ、パソコンラックなどの使用が想定され、金具部は回転が可能。パイプの向き(縦・横)を選ばず設置ができる。
アームが短い1関節タイプ「CR-LA357」「CR-LA359」は、耐荷重20kgまで。対応パイプは「CR-LA357」が直径25~40mm(丸パイプ)および25×25~30x30mm(角パイプ)、「CR-LA359」が直径40~60mm(丸パイプ)および40×40~50x50mm(角パイプ)。
CR-LA357 | CR-LA359 |
アームが長い3関節タイプ「CR-LA358」「CR-LA360」は、耐荷重15kgまで。対応パイプは「CR-LA358」が直径25~40mm(丸パイプ)および25×25~30x30mm(角パイプ)、「CR-LA360」が直径40~60mm(丸パイプ)および40×40~50x50mm(角パイプ)。
CR-LA358 | CR-LA360 |
文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
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