2018.11.21 20:00 更新
2018.11.21 配信
売価1万円台というコストパフォーマンスが魅力のAndroidタブレット。いずれも液晶は視野角の広いIPS方式で、SoCはMT8163(Cortex-A53/クアッドコア/1.3GHz)を搭載。またIEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.1、GPS機能を搭載する。
7インチタブレット |
解像度1,024×600ドットに対応する「7インチタブレット」は、メモリが1GB、ストレージが8GBで、OSはAndroid 8.1 Go Editionを搭載。
カメラ機能はフロント30万画素、リア200万画素、インターフェイスはmicroSDカードリーダー、microUSB、3.5mm音声入出力、miniHDMI、0.8Wスピーカーなど。バッテリーは2,500mAhのリチウムポリマーで、バッテリー駆動時間は約3.5時間。本体サイズはW188×D11×H108mm、重量約271g。
10.1インチタブレット |
解像度1,280×800ドットに対応する「10.1インチタブレット」は、メモリが2GB、ストレージが16GBで、OSはAndroid 8.1を搭載。
カメラ機能はフロント30万画素、リア200万画素、インターフェイスはmicroSDカードリーダー、microUSB、3.5mm音声入出力、miniHDMI、0.8W×2スピーカーなど。バッテリーは6,000mAhのリチウムポリマーで、バッテリー駆動時間は約6.5時間。本体サイズはW265×D11×H165mm、重量約590g
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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