2018.11.30 12:48 更新
2018.11.30 配信
TDP180WのRyzen Threadripper Xシリーズ専用ゲーミングマザーボード。チップセットはAMD X399で、フォームファクタはATXに対応する。
コスト重視モデルながら、論理値2.5Gbpsの「Phantom Gaming 2.5 Gigabit LAN」や、「Creative Sound Blaster Cinema 5」に対応する高音質オーディオ回路を搭載。また電源回路には「Dr.MOS」や「Premium 60A Power Choke」「Nichicon 12K Black Caps」で構成されるデジタル制御の8フェーズ回路を採用する。
主なスペックは、メモリスロットがDDR4-3400+×8(最大128GB/ECC対応)、拡張スロットがPCI-Express3.0(x16)×3、M.2 2230×1(ネットワークモジュール用)。ストレージはSATA3.0(6Gbps)×8、M.2×3。なお詳細スペックについては、こちらのグローバルリリースを参照のこと。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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