2019.01.22 13:30 更新
2019.01.22 配信
1万円台前半で購入できる低価格Androidタブレットが、BLUEDOTからリリース。液晶は視野角170°の10.1インチIPSで、解像度は1,280×800ドットに対応する。
OSはAndroid 8.1(Oreo)を採用し、1.3GHzクアッドコアプロセッサ「MT8163」(Cortex-A53)と2GB RAMを実装。また内蔵ストレージは16GBで、ストレージ増設用のmicroSDカードスロットを備える。
ネットワークはIEEE 802.11a/b/g/n無線LANとBluetooth 4.1、カメラ機能はフロント200万画素とリア500万画素。その他、GPS、重力センサー、ステレオスピーカー、モノラルマイク、ヘッドフォン端子×1、USB Type-C×1、microHDMI×1などを備えた。
バッテリー容量は6,000mAh/3.7V、本体サイズはW244×D9.4×H173mm、重量約522g。なお製品には充電用ACアダプタ、USBケーブル、取扱説明書、保証書が付属する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
BLUEDOT株式会社: http://www.bluedot.co.jp/