2019.01.23 18:19 更新
2019.01.23 配信
SENSE∞から、NVIDIA Quadroシリーズを搭載した3D CAD編集および解析向けデスクトップPC計3モデルが発売開始。いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版がプリインストールされ、日本語キーボードと光学式マウスが付属。またBTO方式による各種カスタマイズに対応する。
スタンダードモデル「SENSE-R039-i7-QES-CMG」(基本構成売価税抜164,980円)は、Intel Z390チップを採用するCore i7-8700構成。グラフィックカードはNVIDIA Quadro P1000 GDDR5 4GBで、DDR4-2666 16GBメモリ、480GB SSD、80PLUS BRONZE認証の500W電源ユニットを搭載する。
アドバンスモデル「SENSE-R029-LCi9SX-QZS-CMG」(基本構成売価税抜289,980円)は、Intel X299チップを採用するCore i9-9820X構成。グラフィックカードはNVIDIA Quadro P2000 GDDR5 5GBで、DDR4-2666 32GBメモリ、480GB SSD、80PLUS BRONZE認証の700W電源ユニットを搭載する。
プロモデル「SENSE-R029-LCi9SX-QVS-CMG」(基本構成売価税抜364,980円)は、Intel X299チップを採用するCore i9-9820X構成。グラフィックカードはNVIDIA Quadro P4000 GDDR5 8GBで、DDR4-2666 64GBメモリ、480GB SSD、80PLUS BRONZE認証の700W電源ユニットを搭載する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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