2019.02.20 10:55 更新
2019.02.19 配信
Logitechより、かつて人気を博した光学式ゲーミングマウス「MX518」のリバイバルモデルがリリース。形状はそのままに最新の光学式センサー「HERO 16K」を搭載、32bit ARMプロセッサを内蔵した1ms応答の「Logitech G MX518」として復活を遂げる。
なお、形状こそ変わらないものの、本体素材は更新。外観の洗練度を高めるため“Nightfall”仕上げが新たに施されている。
マウス分解能は100~16,000dpiで、トラッキング速度400IPS、最大加速度40G。プログラム可能な8ボタンを実装し、ソフトウェアによる設定内容はオンボードメモリに5プロファイルを保存できる。
接続インターフェイスはUSBで、ポーリングレート1,000Hzをサポート。ケーブル長は約2.1m。外形寸法は約W72.9×D131.0×H42.9mm、重量約102g。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Logitech International: http://www.logitech.com/