2019.03.28 12:15 更新
2019.03.28 配信
DRAMキャッシュの代わりに、HMB機能を採用したゲーマー向けエントリーNVMe M.2 SSD。動作時の温度を最高10℃も下げることができるオリジナルヒートシンクを搭載し、高負荷時でもサーマルスロットリングを抑え、安定したパフォーマンスを発揮できる。
主なスペックはシーケンシャル読込最大2,100MB/sec、書込最大1,500MB/secで、SLCキャッシュにも対応。またエラー訂正機能としてLDPCを備え、データの整合性を確保すると共に、SSDの長寿命化も実現しているという。
本体サイズはW22×D80×H3.7mm、製品保証は5年間。なお詳細スペックについては、グローバルリリースを参照のこと。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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