2019.04.03 14:00 更新
2019.04.02 配信
バウヒュッテブランドから、ありそうでなかった真四角デザインの「スクエアゲーミングデスク」が発売開始。狭いスペースでも無理なく大型ディスプレイを使用できるデザインになっている。
横が長く奥行きの短いゲーミングデスクが一般的なところ、逆のスタイルを追求したモデル。横幅を狭めることで省スペース化を達成しつつ、デスク上に置いたディスプレイと目までの距離を十分にとることができる。同ブランドが販売する横長タイプのゲーミングデスクに比べ、天板面積はほぼそのままに横幅約42%カット、奥行き約77%アップを実現した。
天板下にキーボードトレイを備えるほか、脚部には電源タップなどを固定できるパンチングパネルを装備。全高を640~850mmの範囲で調整可能な昇降機能、底部に水平調整用アジャスターを備える。外形寸法W700×D700×H640~850mm、重量16kg。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Bauhutte(ビーズ株式会社): http://www.bauhutte.jp/