ミニタワー1種、ミドルタワー2種の計3モデルがラインナップ

フロム・ソフトウェアとActivision Publishing, Inc.が共同開発したアクションアドベンチャーゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を、「最高」画質設定で、60fpsを維持できるよう設計されたゲーミングデスクトップPC。いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版がプリインストールされ、BTO方式による各種カスタマイズに対応。なおキーボード、マウス、ディスプレイはオプション扱い。

「NEXTGEAR-MICRO im620SA2-SP」（基本構成売価税抜199,800円）は、Intel Core i9-9700K（8コア/8スレッド/定格3.60GHz/TB時4.90GHz/スマートキャッシュ12MB/TDP95W）とNVIDIA GeForce RTX 2060 6GBを搭載するミニタワーモデル。チップセットはIntel Z390、メモリはDDR4 16GBで、512GB NVMe M.2 SSD、2TB HDD、80PLUS BRONZE認証の700W電源ユニット等で構成される。

「NEXTGEAR i690GA4」（基本構成売価税抜219,800円）は、Core i9-9700KとNVIDIA GeForce RTX 2070 8GBを搭載するミドルタワーモデル。チップセットはIntel Z390、メモリはDDR4 16GBで、256GB NVMe M.2 SSD、1TB HDD、80PLUS BRONZE認証の700W電源ユニット等で構成される。

「NEXTGEAR i690PA4-SP」（基本構成売価税抜259,800円）は、Core i9-9700KとNVIDIA GeForce RTX 2080 8GBを搭載するミドルタワーモデル。チップセットはIntel Z390、メモリはDDR4 16GBで、Intel SSD 660p 512GBモデル（NVMe M.2 SSD）、1TB HDD、80PLUS BRONZE認証の700W電源ユニット等で構成される。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社マウスコンピューター（G-Tune）： https://www.g-tune.jp/