2019.05.30 11:14 更新
2019.05.28 配信
「Razer Atheris – Mercury Edition」は、モバイルを想定したコンパクトなワイヤレス光学式マウス。最大7,200dpiの光学式センサーを内蔵、わずか約66gの軽量デザイン、単3電池×2で最大350時間動作するロングライフを特徴とする。市場想定価格は49.99ドル。
「Razer Basilisk – Mercury Edition」は、FPSユーザー向けの有線光学式マウス。最大16,000dpiのRazer 5Gオプティカルセンサーを搭載、スクロールホイールの負荷調整機能を備えている。また、照準を合わせやすくする換装可能なクラッチパーツが付属する。市場想定価格は69.99ドル。
Razer Goliathus Extended Chroma – Mercury Edition |
「Razer Goliathus Extended Chroma – Mercury Edition」は、920mm幅の大型ゲーミングマウスパッド。コントロールとスピードのバランスに優れたマイクロテクスチャー加工のサーフェスを採用、外周部にRGBイルミネーションのRazer Chromaを搭載している。市場想定価格59.99ドル。
Razer BlackWidow Lite – Mercury Edition | Razer Huntsman – Mercury Edition |
「Razer BlackWidow Lite – Mercury Edition」は、Razerメカニカルスイッチを搭載したテンキーレスキーボード。Oリングサウンドダンパーを内蔵した打鍵音の静かなモデルで、オフィスでの使用にも適している。市場想定価格は89.99ドル。
「Razer Huntsman – Mercury Edition」は、光学式の「Razer Opto-Mechanical Switch」を搭載したゲーミングキーボード。ストローク3.5mm、アクチュエーション1.5mmの短接点仕様による、高速な入力性能を特徴とする。市場想定価格は149.99ドル。
Razer Kraken – Mercury Edition | Razer Raiju Tournament Edition – Mercury Edition |
「Razer Kraken – Mercury Edition」は、「Razer Kraken」シリーズ第3世代の有線ゲーミングヘッドセット。50mmの大口径ドライバーを内蔵したモデルで、冷却ジェルを充填したクッションによる快適な装着性も特徴とする。市場想定価格は79.99ドル。
「Razer Raiju Tournament Edition – Mercury Edition」は、Bluetoothと有線接続に両対応したPlayStation 4向けゲームパッド。専用アプリによるカスタマイズが可能で、ボタンの再割り当てや感度オプションの調整などが設定できる。市場想定価格は149.99ドル。
そのほか、ライブ配信向けマイク「Razer Seiren X – Mercury Edition」(99.99ドル)、USB3.0ハブとRazer Chromaバックライト内蔵のヘッドセットスタンド「Razer Base Station Chroma – Mercury Edition」(59.99ドル)も同時に発売されている。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Razer: https://www2.razer.com/