2019.07.23 16:00 更新
2019.07.23 配信
骨の振動で音を伝えるため、耳を塞がず周囲の音も聞くことができる骨伝導イヤホンの新製品。
使用方法は、イヤホンのラバー部分を耳とこめかみの中間くらいの位置に装着するだけ。固定方式はネックバンド式で、アンプ非搭載の電源レスモデルのため軽量なのが特徴だ。
周波数帯域は130Hz~15KHz、感度94±3dB、インターフェイスは3.5mmステレオミニジャック(4極)、ケーブル長は約1.2m、重量12g。なおケーブルには再生・曲送り・曲戻り・音声コントロール等に対応するリモコンマイクを標準装備する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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