接続タイプの異なる3モデル展開。BlueLEDセンサー採用で5ボタン実装

手首をひねることなく、自然な角度でグリップできるエルゴノミクスデザインのマウス。有線モデル「MA-ERG16」と2.4GHzワイヤレスモデル「MA-ERGW17」、Bluetoothモデル「MA-ERGBT18」の3タイプをラインナップする。

持ちやすい中型サイズのシリーズで、手首に負担がかからない41°の自然な角度でグリップ。一般的なマウスに比べ疲労がたまりにくく、腱鞘炎予防の効果も期待できる。

サイドボタンとスクロールホイールを含め5ボタンを実装。センサーは高感度なBlueLEDを採用、カーソル速度は1,000dpiと1,600dpiの2段階切り替えに対応する。

外形寸法は3モデル共通でW67×D105×H58mm。重量は有線モデルが約118g、2.4GHzワイヤレスとBluetoothモデルが約85g。なお、2.4GHzワイヤレスモデルは連続使用約210時間で使用可能日数約360日、Bluetoothモデルは連続使用約121時間で使用可能日数約212日、いずれも単3電池×1で動作する。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
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