2019.09.03 15:47 更新
2019.09.03 配信
最大60Wの電力を供給できるUSB Power Delivery(USB PD)対応のUSB Type-C接続のドッキングステーション。いずれもギガビットLANとディスプレイ出力端子を搭載し、MACアドレスを変更できる「MACアドレスチェンジャー」に対応。オフィスなど、あらかじめ登録されたMACアドレスのみ通信可能な環境でも使うことができる。
「DST-C08SV」は、ギガビットLANの他、miniDisplayPort、HDMI、D-Subの3系統のディスプレイ出力や、3ポートのUSB3.0ハブ、microSD/SDカードリーダー、3.5mmステレオミニジャック、充電用USB Type-Cなど、豊富なインターフェイスを搭載するハイエンドモデル。本体サイズは137×17×75mm、重量214g。カラーはシルバーのみ。
「DST-C09」シリーズ |
「DST-C09」シリーズは、ギガビットLAN、HDMI×1、USB3.0×1、給電用USB Type-C×1を搭載。本体サイズは80×15×40mm、重量40g。カラーはブラックとホワイトの2色。
「DST-C10」シリーズ |
「DST-C10」シリーズは、ギガビットLAN、D-Sub×1、USB3.0×1、給電用USB Type-C×1を搭載。本体サイズは96×16.5×40mm、重量50g。カラーはブラックとホワイトの2色。
DST-C11BK |
「DST-C11BK」は、ギガビットLAN、DVI×1、USB3.0×1、給電用USB Type-C×1を搭載。本体サイズは96×16.5×40mm、重量50g。カラーはブラックのみ。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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