2019.11.19 14:45 更新
2019.11.19 配信
「Microsoft エルゴノミック キーボード」は、主要キーを左右に分割したレイアウトを採用する、エルゴノミクスデザインのキーボード。改良されたクッション性のあるパームレストが手首を支え、長時間利用でも身体への負担を軽減する設計になっている。
テンキーを含むフルサイズのキーボードで、Officeや絵文字、検索、メディアコントロールといった便利なショートカットキーも搭載。生産性を高めるレイアウトが採用されている。
接続インターフェイスはUSBで、外形寸法W487.7×D262.4×H60.7mm、重量1,020g。なお、通常モデルと合わせて、簡易包装の法人向け「Microsoft エルゴノミック キーボード for Business」も発売される。
「Microsoft アーク マウス」には、ソフト ピンクとセージ、ライラックの新しいカラーバリエーションが追加された。
Bluetooth接続のワイヤレスマウスで、収納時はフラットに伸ばすことが可能。2ボタンを搭載、縦横方向のスクロールに対応する。マウスセンサーはBlueTrack テクノロジーを採用し、分解能は1,000dpi、トラッキング速度最大30IPS、リフレッシュレート4,000fps。
接続インターフェイスはBluetooth 4.0で、外形寸法W55×D131.3×H14.3mm、重量82.5g(電池含む)。単4電池×2を使用する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
日本マイクロソフト株式会社: http://www.microsoft.com/japan/