2019.11.22 10:42 更新
2019.11.22 配信
「KAIN 122 AIMO」は、高速入力と確実なクリックを可能にするという、独自クリック構造「TITAN Click」を採用したゲーミングマウス。
今年9月にアナウンスされた「KAIN 120 AIMO」のホワイトバージョンで、センサーには、解像度16,000dpiのオリジナル光学センサー「Owl-Eye」を搭載する。
また統合ユーティリティ「SWARM」(ダウンロード提供)と連携する「AIMOイルミンネーション」や、1つのボタンに2つの機能を割り当てる「Roccat Easy-Shift{+}」などの独自機能を備えた。
ボタン数は8つ、最大加速度は50G、最大速度400ips、ポーリングレート1,000Hz。インターフェイスはUSB2.0、本体サイズはW65×D124×H43mm、重量89g、ケーブル長1.8m。対応OSはWindows 7以降で、製品保証は2年間。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社サイズ: http://www.scythe.co.jp/
ROCCAT STUDIOS: http://www.roccat.org/