2019.11.30 11:00 更新
2019.11.30 配信
16コア/32スレッドのRyzen 9 3950Xと、PCI-Express4.0対応のAMD X570チップセットマザーボードを採用するハイエンドゲーミングPC。CPUの性能を最大限に引き出すため全てのモデルに360mmラジエターの水冷ユニットを標準装備。またPCI-Express4.0(x4)のNVMe M.2 SSDを搭載させた。
「CY-AR16X57AGT-FD」(基本構成売価税込379,800円)は、Fractal Design「Define R6」と、MSI「MEG X570 UNIFY」を組み合わせ、敢えてイルミネーション機能を排除したハイエンドモデル。全身ブラックの落ち着いたデザインのため、クリエイティブワークなどビジネス用途にも向く。
CPUクーラーはAlphacool「LT360 CPU Eisbaer LT」、メモリはSanMax DDR4-3200 16GB(8GB×2)、グラフィックスカードはMSI「GeForce RTX 2080 SUPER VENTUS XS OC GDDR6 8GB」で、SSD容量は1TB。電源ユニットは80PLUS PLATINUM認証のSilverStone「Strider Platinum 750W」を採用する。
CY-AR16X57ARN7-N7 |
「CY-AR16X57ARN7-N7」(基本構成売価税込323,800円)は、NZXT「H710」と、ASRock「X570 Extreme4」を採用するミドルレンジモデル。
CPUクーラーはCooler Mastrer「MasterLiquid ML360 RGB」、メモリはSanMax DDR4-3200 16GB(8GB×2)、グラフィックスカードはASRock「RX5700XT Challenger D8G OC GDDR6 8GB」で、SSD容量は1TB。電源ユニットは80PLUS PLATINUM認証のSilverStone「Strider Platinum 750W」を採用する。
CY-AR16X57AGT6-C6 |
「CY-AR16X57AGT6-C6」(基本構成売価税込289,800円)は、Cooler Master「MasterBox CM694」と、GIGABYTE「X570 AORUS ELITE」を採用するエントリーモデル。
CPUクーラーはCooler Mastrer「MasterLiquid ML360 RGB」、メモリはSanMax DDR4-3200 16GB(8GB×2)、グラフィックスカードはMSI「GeForce RTX 2060 SUPER VENTUS XS J OC GDDR6 8GB」で、SSD容量は500GB。電源ユニットは80PLUS PLATINUM認証のSilverStone「Strider Platinum 750W」を採用する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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